本日は、リモートチームのメンバーと、労災や雇用保険(週20時間未満の適用範囲など)、厚生年金といった「労務・社会保険の適正化」について集中的な協議を行いました。
事業を拡大する上で、私が常に自問自答しているのは「当社で働く価値とは何か」という問いです。 正直なところ、現在の規模感では、大企業のような画一的で圧倒的な給与水準を用意することは容易ではありません。しかし、だからこそ提供できる強力なバリューがあります。 それは、「個々人が求めている働き方に、会社側が最大限歩み寄る柔軟性」です。
時間や場所にとらわれない流動的な働き方は、金銭面には表れない大きなプラスアルファの価値となります。 しかし、その柔軟性を「ただの自由」で終わらせてはいけません。経営者自らが労務管理や社会保険という「守りのインフラ」を適正に整え、スタッフが安心して長期的に働ける土台を作ることが不可欠です。
この安心感こそが、高いエンゲージメントを生み、結果として離職率の低下や、お客様への安定した質の高いサービス提供へと直結します。 「強い組織は、盤石なバックオフィスから生まれる」。 金融機関様や取引先様にも安心して事業をお任せいただけるよう、今後も持続可能な筋肉質な組織づくりを進めていきます。