今日でうるう年だったんですね。あまり興味がないのでスタッフさんと話すまで気づきませんでした。
今日のミーティングは来年度についての話を少々しています。
スタッフさんが5月から7月の半ばまで休みを取るので、いろんな計画を前倒しで考えています。不在なのはあらかじめわかっているのですが、その間をフォローするほかのスタッフさんの作業をずっとしています。なかなか応募が集まらないので困ってしまいますができる限り早く採用できるように頑張っていきたいと思います。
今日でうるう年だったんですね。あまり興味がないのでスタッフさんと話すまで気づきませんでした。
今日のミーティングは来年度についての話を少々しています。
スタッフさんが5月から7月の半ばまで休みを取るので、いろんな計画を前倒しで考えています。不在なのはあらかじめわかっているのですが、その間をフォローするほかのスタッフさんの作業をずっとしています。なかなか応募が集まらないので困ってしまいますができる限り早く採用できるように頑張っていきたいと思います。
本日はWebセミナーに参加したいと思っていたのですが、インターネットの調子が悪くて参加することができませんでした。非常に楽しみにしていた内容だったのですが残念です。
データもウェブ上にアップロードしていることが多くて、できないことが多くて困ってしまいました。
今日みたいにウェブが使えない時でも何かしら作業ができるように対策を考えておきたいと思います。
スクラップアンドビルドは悪いことなのか。
本日は知り合いの経営者さんとお話ししていて、日本の不動産はフランスなどの建物に比べて立替のスパンが短くて長持ちしないという話をしていました。
その中で木造住宅で短いものであれば20・30年で一回の建て替えが行われる日本の不動産市場は環境にやさしくないのかという話になりました。
明確な回答というわけではないですが私のお考えを書いておきますと、
1、地震大国の日本で鉄骨造はメンテナンスコストがかかりすぎる。
地震のためにクラックが入ってそれを募集しようとすると相当なリフォーム代がかかります。地震の少ない国より建物管理コストが高くつく傾向になるのは間違いないです。
2、海に囲まれている地域が多いため建物の劣化が早い。
昨日に住んでいた時に思ったことですが建物が潮風によって痛むの早い印象です。この辺は一度理由としては近いですが建物の劣化速度が速いというのにつながると思います。
3、木造の場合近代的な建て方をすると、湿気の多い日本では機密性が高すぎて痛みが早い。
お寺さんや昔ながらの住宅の軒下をイメージしていただきたいのですが、長持ちする住宅というのは床下に湿気がたまらないようになっています。現在の住宅も湿気がたまらないように観光が開いていることはありますがお寺のようにスカスカというわけではありません。当然ながら湿気が溜まったり木が腐っていたりするのは間違いないのです。
このような状況から日本の不動産は地震のない国と湿気の少ない国と比較すると非常に建物の寿命が短いはずです。
それを無理やり保持させようとするとランニングコストはどうしても高くなってしまうので一定程度のところで建て替えるという方法は環境保護の観点では良くないのかもしれませんが、経済的合理性の観点からは一定程度加味する必要がある。
これが私の意見です。
本日は宿泊業がスタートした後にどうしても車が必要になると思うので、車の見積りに行ってきました。実は車屋さんで見積りしてもらうの人生初めてなんですよね。
今まで買った車は全部中古車ということ、知り合いの業者さんから購入していたということでほとんどいいねとじゃあそれでお願いしますというような即決でやっていたので選択するとか見積もりするというプロセスをやったことがなかったです。
見積もりだけだったらスタッフさんにやってもらっても全然いいかなというふうに考えたのですが、まったくもってやったことのない作業だから見落としがあったりわからないことがあるかもしれないなと思ったので近所の販売店に行くことにしました。
結果的にこの考えは杞憂だったことと、今回は業務用車ですからですから選択肢が少なく、それほど選ぶものがないというのもあって、サクサクと終わりました。
もし今後需要拡大して車が持つ必要になるのであれば次回からはもうネットやスタッフさんに見積もりお願いすれば充分かなと思った一日です。
本日は宿泊事業者のオーナーさんの飲み会に参加しています。
特にコレといった新しい目新しい情報はなかったのですが、宿泊事業をやりたいという方も熱量というか人口が増えているなという印象を受けます二、三か月前に同じような集まりがあったのですがその時は確かだいたい20人ぐらいで、今回は40から50名ぐらいだったので倍に増えています。
人の集まるところや盛り上がってるところはビジネスチャンスだと思うので、不動産でも宿泊業に関したコンテンツや商品を提供できればと思っています。
本日最近パソコン多かったのがあるのでそこにwordやExcelなどのオフィスソフトを入れていました。
電話で認証するというのやっていたのですが、以前は番号キーパットで数字を入れるだけでした。
それがここ最近でこちらが喋ったことに対して一つ一つ音声を認識して認証するタイプに変わっているのですがこれが私の滑舌が悪いということもありなかなか認証してくれません。
おそらく数字を入れるだけであれば十分もかからない作業なのですが音声で認識するとなると一つ一つ〇〇で間違いありませんかという確認とはいと答えなければいけないプロセスが増えていて結果的に時間が非常にかかるようになっています。
動かせれば改良なのかもしれませんが考え方によっては改悪になっているのではないかと思います。
自分ではよいと思ったことが、相手には悪いと感じる可能性もありますので、自分自身の完成を大事にし過ぎないほうがよさそうだと考えた一日でした。
本日も昨日に引き続き清掃の方の面接をやる。予定でしたがいずれの方もzoomの面談に現れませんでした。
遅れますとか何か連絡があればいいんですけどね。
数件あるうち全部来なかったので数時間空いた時間が発生してしまいました。
もっと別の仕事ができそうな気もしたのですが中途半端に空きが出てしまうと何をしていいのか困ってしまった部分があります。
さらっと空いてしまうスキマ時間とかにできるような内容や何をやるかなどを事前に決めておいた方がいいのではないかというふうに考えた一日です。
本日はスタッフさんとの打合せと、宿泊所で清掃していただく方の採用の面接をしていました。
一回目から当たりくじのようで非常に経験値とコミュニケーション能力の高い方が採用できそうです。
清掃には確かにコミュニケーション能力はいらないような気もしますが、最低限の報告や相談の速さや正確性などが必要だと思うので、今回の方は非常に期待できそうです。
今日は気になることがあったので総務省に電話して一つ疑問を解消していました。
行政の窓口で事前に行う相談は行政法上どのような法的位置づけになるのかという内容です
あまり詳しくは書けない部分を端折ってしまいますが、
許認可をもらうための事前相談は行政処分の一環として行われる。
届出のための事前相談は行政処分の一環に該当せず、また行政指導にも該当しない。
面白いなと思ったのが必要な法的根拠を出してくださいと相談したときに、許認可をもらうための相談の時には法的根拠を提示する必要があるのに対して、届け出の場合は届出前の法的根拠提示義務ではないというところです。とある23区の保健所の対応ですがこの辺を完全に理解してやっているのか単純に嫌がらせでやっているのかわかりませんが、私も一つ知識が増えて良かったです。
行政とやり取りすることも度々あるのでこの辺の基本的な知識を分かって話しているか話していないかで相当差が出てくると思っているのでかなりマニアックな内容でありますが知識が整理できたのでありがたいです。
その後は箱根に導入する消防施設の火災報知器の型番や在庫状況を調べたり、オープンするためのプロモーションでどのような手順で進めるかを検討したりです。
気づきとしては宿泊業においてはSNSの効果がやはり大きいというところです。
不動産業を普段やっているとSNSで積み重ねたとしても販売べき商品はどんどんどんどん売れていってなくなっていくのでそれほど積み重ねをするものがなかったりします。
なので私もそこまでSNSに対して興味がなかったのですが、話を聞く限りそれなりに力を入れてやらないといけないなというふうに考えています。
今日はパソコンを使っている中の一つがとてつもなく遅くなっているので、一つ買い替えすることにしました。
パソコンが立ち上がるだけで5分かかり、エクセルが開くまでに2分かかったり。
時間が経過するともう少し早くなるのですが、毎回これだと困ってしまうのと昔はここまで遅くなったなということもあり、本格的に壊れてファイルがなくなる前に早め早めの対応をしようと思ったというところです。
どこのメーカーやどのぐらいのスペックにするかというのをいつも悩んでしまうのですが、今回は10万円程度のパソコンにすることにしました。ノートパソコンということもありますが、このパソコンには過度の負荷がかかるようなことをやる予定がないので比較的安いものを選択しています。
あと春以降に宿泊所を回ったり、荷物を運ぶことも増えると思うので車の購入を検討しようと考えています。
山の方なのでやはり4WDが良さそうです。車はあまり興味がないので詳しくないんですね。
どうやって選んだらいいのかさっぱりです。