本日は、当社の業務効率化の核となっている「AIによるタスク管理システム」の稼働状況を確認しつつ、現場のトラブル対応に注力した一日でした。
現在、私の日々のToDoリスト作成やタスクの消し込み、さらには「来週はこれをやるべき」という指示出しに至るまで、その多くをAIパートナー(Gemini)に委ねる仕組みを構築しています。 「物件査定オートメーション」などのタスクもAIからの提案であり、経営者自身のマネジメントすらシステム化することで、圧倒的な「時間リッチ」を生み出しています。
一方で、AIには任せきれない「人間の深い思考」が求められる場面もあります。 本日は、運営する宿泊施設にて「エアコンの破損」という不測の事態が発生しました。 単純なマニュアル対応であれば「即座に返金して業者を手配する」のがセオリーかもしれません。しかし、低価格帯の宿泊市場においては「お客様の操作勘違い」であり、実際は壊れていないケースも多々あります。
表面的な報告を鵜呑みにせず、部品の多い機器のどこがどう不具合を起こしているのか、そして「その顧客層の行動特性」をどう見極め、どう対応基準を設けるか。 これを深く議論し、本質的なコストコントロールとリスク管理を行うことこそが、経営者の真の仕事です。
定型業務はAIに極限まで自動化させ、浮いた時間で「見えないリスク」を深く思考する。 このメリハリこそが、少人数で高収益を上げる当社の強みです。