本日は箱根の建築現場に行ってきました。雪も途中降ったりしていくので進捗に遅れがないか内心ではヒヤヒヤしています。
建築会社の方もヒヤヒヤしているとはいうものの、なんのかんので大きな遅れはなく進んでいます。
冬の建築は計画が恐れがちになるので怖いですね。
現地でただ見て終わりというわけではなく、お風呂の蛇口設置場所の確認をしたり、今回の建設の目玉の滑り台の状況をチェックしたりです。
60歳を超えるイカつい職人さんが笑顔で滑る様子を見て、やはり方向性は間違っていないのだなと確信しました。
この辺の話はまたどこかで書こうと思います。