本日は、当社のコア業務である「物件検索・仕入れ」の仕組み化について、リモートチーム(椚様)と綿密な打ち合わせとテストを行いました。
不動産業界において、利益を生む物件を発掘する「目利き」のスキルは、長年の経験や直感に頼る部分が大きく、これまで当社でも「私(社長)にしかできない業務」になっていました。しかし、この属人的な体制のままでは、事業の成長速度は私自身の物理的な時間に依存してしまいます。
そこで現在、私が物件を探す際の思考プロセスや画面の動きを録音・撮影し、AI(Gemini)を活用して言語化・マニュアル化するプロジェクトを進めています。 これにより、スタッフが私と全く同じ判断基準でネット上の情報をスクリーニングし、仕入れの初期段階を完結できるようになります。
「社長が最前線で汗をかく」フェーズから、「社長がいなくてもネット上の優良案件を自動で拾い上げ、会社が自然と大きくなる仕組み」へと移行する。いわば「自分の分身」をシステムとチームの力で創り出す試みです。
経営者の真の仕事は、属人化を排除し、再現性と拡張性の高い事業構造を構築すること。 この「攻めの仕組み化」により、当社の仕入れ力はさらに一段上のステージへと進化します。