2/3日報

今日は日中にとある建築会社の社長さんと話をしていました。

話の内容としては二点、昨日も投稿した建築基準法の新規の対応についてどのような影響があるかの意見交換です。ここはもともとしっかりした作りの会社さんなので今回の法改正についてはそれほど影響がないという結論に至りました。

もう一つが賃貸併用住宅について流行っているのではないかという情報交換です。

個人的に考える視点として伸びるなと思う要素とそれほど伸びないなと思う要素がそれぞれあるので書いていきたいと思います。

伸びる要素

以前よりも住宅に対して資産性を求める人が増えてきたこと、特にマンションは買った時の価格と最終的な売値の差額をすごい気にする方が増えた印象です。ユーチューバーとかでいろんな意見を話ししたり選び方や考え方を発信しているため、物件購入者側も同じような視点で考える方が増えている印象を受けます。

そうすると賃貸併用というのは人の力も使って資産作りをしていこうという話なので、今後検討する人が増えていくのではないかというようなことを考えています。

伸びにくい要素

伸びにくい要素の一つとして、まだまだマーケットのロットやパイが小さいということがあります。なので不動産会社がしっかり集客して販売していこうとすると、広告費と利益のバランスがとれないと思います。普通の住宅販売ですら押し売りのようにやらなければなかなかできが出ないのにさらにそこに投資要素を入れたお客さんを購入させてさらに利益を出すとなると相当な成約率を出さないといけないか何か他の特殊なロジックを組まないと買ってくれないと思います。

もう一つの要素としては、住宅選びはどちらかというと夢を追う作業であるのに対して、賃貸部分はいかに効率的にコストを抑えつつ収益を上げる設計をするかというところの視点が全く違うということです。私とか慣れてる人間が作るのであれば比較的サクサクできると思いますが、これを初めての方は一般の方に提案して納得してもらうためには相当な時間と手間がかかると思います。

ざっと二点ほど思うところを書いてみましたが集客の効率を向上させることができる。また意思決定までのプロセスを簡略化して容易に購入まで至れるように流れを作ることができれば賃貸併用でもバンバン販売していくことができるかと思います。